「いつか、やってみたいな」
そう思っていることはあるのに、
なかなか予定にならないことはありませんか。
私は、叶えたいことがあるとき、
先に言葉にして、予定を置くことがあります。
全部できるようになってから、日程を決める。
それも一つの進め方ですが、
先に「やる」と決めて、そこへ自分を近づけていくこともできる。
今日は、私が本を出すときにした、
ちょっと変わった予定の立て方をお話しします。
本が出る前に、出版記念パーティーを決めました
私は、以前
本が出る前に出版記念パーティーを決めてしまったことがあります。(笑)
いわゆる「予祝」的な考え方に近い感じだと思います。
先に会場を押さえて、日程も決める。
本を出す予定だけでなく、
出版をお祝いする予定を先に置いてしまったんです。
そうすると、本を出さなければ、
「本のない出版記念パーティー」になってしまいます。(笑)
だから、出すしかない。
本が出たら何かしよう、という順番ではなく、
決めた日程に向かって、本を出すために動く。
私は、こうして未来の予定に自分を近づけていくことをしてきました。
#結果11冊の商業出版はすべてパーティが先、出版が後で
叶っています。(笑)

もちろん、何でも無理やり予定を入れればいい、
という話ではありません。
私が大切だと思うのは、
自分が本当に叶えたいことなのか。
その気持ちがあることなら、
未来の予定を先につくる、という進め方もあると思っています。
まだできるか分からなくても、言葉にはできる
予定をつくる前に、
「私には無理かもしれない」と
止まってしまうこともありますよね。
コンサルティングをしていると、
「自信がありません」
「私にはそこまでできません」
というお話を聞くことがあります。
その気持ちがあるまま、
「できます!」と言い切るのは難しいかもしれません。
でも、
「できるか分からないけど、やってみます」
という言い方なら、どうでしょうか。
分からないことは、分からないまま。
それでも、やってみることは選べる。
私は、気持ちがすっかり整うのを待つだけでなく、
先に使う言葉を変えてみるのも、一つの方法だと思っています。

大事なのは、言葉にした後です。
「やります」と言って、そこに向かって動く。
私の出版の話も、予定を決めた後に行動することと、つながっています。
#行動に移すことについては、
「一つ学んだら一つ動く」の記事でもお話ししています。
思いついた未来へ、今の自分を近づけていく
私は、本を書くし、写真も撮るし、アートも音楽もやります。
それらを組み合わせた、総合芸術のようなこともやってみたい。
以前noteに書いた、
パリで個展を開きたいという話も、
私が言葉にしている夢の一つです。
まだこれから叶えたいことですが、
私は、そんな未来も先に言葉にしています。
まだ形になっていないことも、
まず「私は、これをやってみたい」と言葉にする。
そうすると、そこへ向かうために必要な情報や人、行動が、
少しずつ具体的になっていくと感じています。
#言葉と予定については、
noteの「人生は、使う言葉で変わる」でもお話ししています。
思いついたことを、頭の中だけに置いておかない。
言葉にして、予定にして、そこへ向かって行動する。
あなたが「いつか」と思っていることは、
どんな予定にしてみたいですか?




コメント